統一省エネラベルとは?


エコポイントをもらうことができる製品には、「統一省エネラベル」というものが付いています。統一省エネラベルとは、2006年10月から、エアコン、テレビ、冷蔵庫の3種類に貼付されることになったもので、その製品のエネルギー使用がどれだけ合理的であるのかということを示すひとつの基準になっています。つまり、統一省エネラベルを見ることで、どれくらい多くのエネルギーを要するのかということがわかり、その製品がどれだけ環境にやさしい製品になっているのかということがわかるようになっています。統一省エネラベルでは、☆の数によって、その製品がどれだけ環境にやさしい製品になっているのかわかるようにデザインされています。☆がたくさん付いていればいるほど、省エネ度はあがることになり、環境にやさしい製品であるとともに、電気代などを節約することができる製品になっています。

エコポイントをもらうことができる家電製品は、それぞれ現行*1の統一省エネラベルにおいて、「☆4つ相当の基準を満たすもの」*2とされています。この統一省エネラベルで提示されている☆の数を見ていただくことで、どの製品がエコポイントをもらうことができる対象製品になっているのかわかるようになっています。この☆の数が基準を満たしているものの中でも☆が4つなのか、5つなのかといったことによって、製品のエネルギー使用量には違いが見られます。同じ液晶画面の新型テレビでも、1か月の電気代で考えて、500円〜1000円程度の違いが見られてしまう場合もあります。☆4つ以上の製品でもこれだけの違いが見られるということは、☆が少ない、もしくは旧型の製品の場合には、さらなるエネルギーや電気代を要していると考えられます。製品購入の際に迷われた場合には、この統一省エネラベルをひとつの基準としていただくのもおすすめです。

少し旧型のものなどで、統一省エネラベルの☆の数が足らないものの場合には、例え、エコポイントの対象家電種であったとしても、エコポイント付与の対象にはなりませんので、製品を買い替えられる際には、統一省エネラベルの☆の数についてもご覧になってみていただきたいと思います。また、製品によっては統一省エネラベルが貼付されないタイプのものもあります。その場合には、「エコポイント対象商品告知ラベル」が貼付されていますので、合わせてご覧になっていただくことをおすすめいたします。

*1 エアコンの場合は、平成21年5月12日実施の改正後の基準、冷蔵庫の場合は、平成21年5月1日実施の改正後の基準、地上デジタル放送対応テレビの場合は、現行のもの。

*2 400リットル以下の冷蔵庫に関しては現時点で☆4レベルのものが用意されていないため、現状において最高レベルの☆3レベルを基準としている製品、そして地上デジタル放送対応テレビのうち、「フルHDパネル搭載のプラズマテレビ」、「ワイヤレス方式液晶テレビ」、「LEDバックライト液晶テレビ」の場合には、統一省エネラベルの基準が設けられていないため、☆4相当の基準を満たすと考えられているもの。